
学割使えるの?オンライン英会話6社を徹底比較!0円から始める方法も
英語力を伸ばしたい学生にとって、学割が使えるオンライン英会話はとても心強い選択肢です。
でも、サービスごとに対象年齢や必要書類、割引内容が異なり「結局どこが一番お得なの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ここでは、ネイティブキャンプやDMM英会話を含む主要6社について、料金や無料体験の有無、学習サポートの違いなどを一覧で比較。実質料金や割引率も具体的な数値でわかりやすく解説します。
自分の目的や予算に合ったスクールをすばやく見つけるコツや、0円で始められるキャンペーンの狙い目時期、年間でどれくらい節約できるかの目安まで、すぐに役立つ情報が手に入りますよ。
学割オンライン英会話とは?メリットと注意点
オンライン英会話各社が学生向けに提供している割引プランが「学割オンライン英会話」です。申し込み時に学生証や .eduメールなどの在学証明を提出すると、通常より20~50%ほど安い料金で受講できます。
例えばレギュラープランが月額7,980円のサービスでも、学割価格は4,480円程度まで下がるケースが珍しくありません。
レッスン回数無制限型でも、学割なら1日1回受講した場合の1回あたり実質単価がおよそ150円になります(通常プランは約260円)。空きコマや通学のすき間時間に毎日レッスンを入れられる学生ほど、恩恵は大きくなります。
学習効果が見え始めるのは3~6か月が目安といわれますが、学割プランは半年・1年契約の一括払いでも追加割引が付くことが多いです。「卒業まで継続しても負担を感じにくい」のが魅力です。
割引適用は「在籍中」が大前提です。年度更新時に学生証の再提出を求められ、提出期限を過ぎると通常料金へ自動移行する場合があります。
また「学割は1アカウントのみ適用」「仮に休学しても料金は据え置き」など細かな規約もサービスごとに異なります。申し込み前に利用規約を必ず確認しましょう。
学割オンライン英会話の選び方 3つのポイント
数ある学割プランの中から最適なサービスを選ぶには、「1.実質単価と割引率」「2.講師・教材の質」「3.サポート体制と保証」この三つを軸に比較すると失敗しにくくなります。
本章ではまず「1.実質単価と割引率」を詳しく見ていきます。
1.実質単価と割引率の比較方法
料金ページに表示される「月額〇円」だけを見ると割安に感じても、レッスン回数やプラン構成でコストパフォーマンスは大きく変わります。
目安として、
実質単価=月額料金÷月間受講可能回数
割引率=(通常月額-学割月額)÷通常月額×100
の2式を使いましょう。
例として、サービスAは通常7,980円・学割4,480円・1日1回(30日)受講可能、サービスBは通常6,800円・学割5,400円・1日2回(60回)受講可能だとします。
サービスAの実質単価は約149円、割引率は43.8%
サービスBは約90円、割引率は20.6%
数字だけを見ると割引率ではサービスAが有利ですが、毎日2回受講してスピーキング量を確保したい人にとってはサービスBの方がレッスン単価が安く学習効率も高まります。
このように「何回受けられて、1回いくらになるか」を可視化すると、自分の学習スタイルに合った最良コスパのサービスが見つかります。
2.学割対象・学生証提出など適用条件
オンライン英会話の「学割」はサービスごとに対象範囲と証明方法が異なります。まず大枠としては「1.年齢・在籍条件」「2.提出書類」「3.割引継続の更新ルール」の三点を確認しましょう。
ネイティブキャンプのゼロ学割は6~18歳(小学生~高校生)が対象で、1年間ライトプラン(月8回)を無料提供しています。
一方、DMM英会話やレアジョブは「学生限定」ではなく、新規登録者全体を対象に初月大幅割引が適用されるキャンペーン型です。大学生以上の場合は、明確に学割を掲げるサービスが少ないため、年齢条件のない期間限定セールを活用するのが現実的と言えます。
純粋な学割を用意しているスクールは、申込時に学生証・在学証明・健康保険証などの画像アップロードを義務づけています。提出が遅れると割引が失効し通常料金へ自動移行するケースもあるため、「更新月に再提出が必要か」を必ず確認しましょう。キャンペーン型の割引は書類提出が不要なことが多い反面、継続には「初回決済後に同プランを一度自動更新」などの条件が付くので注意が必要です。
レアジョブは公式に「学割や子ども向け料金は無い」と明記していますが、その代わり初月1円・初月50%OFFなど大型クーポンを定期的に実施しています。学割対象外でも、無料体験+初月割+長期一括払い(3~12か月)を組み合わせることで、実質的なレッスン単価を大幅に下げることが可能です。
3.受講時間・教材・サポートで選ぶ
料金が同程度でも「使える時間帯」「教材の質と量」「学習サポート」の違いで満足度は大きく変わります。
DMM英会話・EF English Liveは24時間365日受講OKなので、深夜・早朝しか時間が取れない理系学生や社会人大学院生でも継続しやすいのが強みです。
一方、Kimini英会話のウィークデイプランは平日昼間限定で、その分月額が抑えられています。自分の生活リズムと照らし合わせて「実際に予約できる時間」を基準に選びましょう。
教材は「量×質×目的」で比較します。DMM英会話は約15,000教材を追加料金なしで使い放題。EF English Liveはビジネス・TOEIC/TOEFL・職業別コースが月8,900円にすべて込み(グループ30回+プライベート8回/月)。大学入試や就活の英語面接対策なら、試験対策に特化した教材の有無も要チェックです。
カウンセリングやAI学習アプリを無料で提供しているかも重要です。ネイティブキャンプはAIスピーキング診断、DMM英会話はアプリ「iKnow!」を72時間使い放題の無料体験に含めています。サポートが手厚いとモチベーション維持と弱点補強が同時に行えるため、結果的にコスパが向上します。

主要6社を一目で比較!料金・割引・無料体験早見表
この早見表を参考にして「実質単価」「学割・キャンペーン条件」「無料体験期間」を洗い出してから、自分の学習スタイルに最も合うスクールを絞り込むと失敗しにくいと思います。
| サービス | 学割・キャンペーン概要 | 学割・割引後価格 | 通常価格例 | 割引率・特典 | 無料体験 |
|---|---|---|---|---|---|
| ネイティブキャンプ | ゼロ学割 ライトプラン(月8回) 1年間無料(6~18歳) |
0円×12か月 | 5,450円/月 | 100%OFF ※12か月 |
1年間無料レッスン |
| DMM英会話 | 新規入会限定 初月75%OFF+72時間受け放題 |
1,745円 ※毎日25分プラン換算 |
6,980円/月 | 75%OFF ※初月 |
72時間レッスン受け放題 |
| レアジョブ英会話 | 学割なし 初月1円 or 50%OFFキャンペーン |
1円 ※期間限定 |
7,980円/月 | 99.9%OFF ※初月 |
2回無料レッスン |
| Cambly | アニバーサリーSALE 12か月契約50%OFF |
(例)3,245円 ※週30分プラン |
6,490円/月 | 50%OFF ※12か月 |
15分無料+4回ボーナス |
| Kimini英会話 | 30日間無料体験+平日昼間プラン永久1,000円OFF | 5,380円 ※平日昼間プラン |
6,380円/月 | 約16%OFF +30日無料 |
30日無料レッスン |
| EF English Live | 1週間無料体験/長期一括で月額7,483円~ | – ※学割なし |
8,900円/月 | 100%OFF ※7日間 |
7日間フルアクセス |
※DMM英会話の割引後価格は、毎日25分プラン(6,980円)の75%OFFを例示。
※Camblyは、週30分×12か月契約に年50%OFFを適用した場合の月換算額。
※価格は全て税込み。
学割プラン徹底解説(サービス別)
ネイティブキャンプ ~ゼロ学割で1年間無料~
ネイティブキャンプは会員数No.1をうたうオンライン英会話で、小学1年生から高校3年生(6~18歳)を対象に「ライトプラン(月8回/通常月額5,450円)が1年間無料」となるゼロ学割を提供しています。在籍確認は申込時に生年月日と学生証の画像をアップロードするだけなので、手続きは5分程度で完了します。
本来5,450円×12か月=65,400円の固定費がゼロになるため、年間約6.5万円の節約が可能です。月8回しっかり受講すれば1回あたりの実質単価は0円。レッスンは予約不要の今すぐレッスンにも対応しており、放課後に空きコマができた瞬間に受講する、といったフレキシブルな使い方もできます。
無料期間中に月8回を超えてレッスンしたい場合は、ポイント追加(200コイン=2,000円など)が必要です。またゼロ学割は「家族割」など他の割引と併用不可。1人1アカウント限定なので兄弟がいる場合は、それぞれ申し込む必要があります。無料期間が終わる13か月目からは自動でライトプラン有料へ切り替わるため、継続・解約の判断は期限前に行いましょう。
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DMM英会話 ~学割なしでも初月75%OFF~
DMM英会話は公式の学割は設けていませんが、新生活応援キャンペーンとして「対象プラン初月75%OFF」を毎年春に実施しています(2025年は4月1日~4月30日)。対象はスタンダード・プラスネイティブ各プランで、書類提出は不要。
たとえば「毎日1レッスン(25分)」プランの場合、通常6,980円が初月1,745円に。30回受講すると1回あたり約58円と、学割サービス並みの単価になります。2か月目以降は通常料金に戻りますが、退会・休会はいつでも可能なので、短期集中で基礎を固めたい人に最適です。
登録直後は25分×2回の体験レッスンに加え、iKnow!アプリと72時間のレッスン受け放題も付帯。初月割引と組み合わせることで、0円+1,745円で最大72時間以上のアウトプット環境を確保できます。24時間365日・講師130か国・教材15,000種以上というDMMの強みを試すには十分なボリュームです。
これら2社は「無料で長期」か「超割引で短期集中」かという対照的なモデルなので、学習期間と予算を明確にしてから選ぶと失敗を防げます。
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レアジョブ ~学生コースのコスパ検証~
レアジョブの「中学・高校生コース」は日常英会話コースと同額で、毎日25分プランが月額7,980円、月8回プランが4,980円です。1レッスンあたり約257円(毎日25分)と、業界平均300円台を下回ります。
3月や新学期シーズンには初月1円キャンペーンが頻繁に開催され、初月はほぼ無料で30回以上受講可能です。月8回プランの場合は4,980円÷8回=623円/回と割高に見えますが、部活や試験勉強で「週2回だけ確実に受けたい」層には無駄がありません。
毎日プランは「1日25分×継続」で話す量を積み上げたい学生向け。逆にアウトプット追従型で短期集中したい場合は、初月1円+2か月目から回数プランへ切り替えると総額を抑えられます。
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Kimini ~月1,210円~の学校連携プラン~
学研が提供するKimini英会話には「月2回プラン」1,210円(税込)、「月4回」2,420円など超低価格の回数制があります。月2回でも1回605円なので、他社の都度チケット購入より約30%安価。
全国200校超の学校導入実績があり、英検・総合英語など学習指導要領準拠教材が充実しています。学校で使う教科書と同じ流れで予習復習できるため、定期テスト対策と英会話を同時進行したい中高生に適しています。
部活動が忙しい月は回数プラン、長期休暇はウィークデイプラン(平日昼間・月3,740円)へ切替えると、年間の実質単価をさらに下げられます。
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Cambly ~ネイティブ学割コード活用~
Camblyは学割専用プランこそありませんが、年2回実施される「アニバーサリーSALE」で12か月コースが通常価格の50%OFFになります。週3回30分プランなら通常14,390円→7,195円、ネイティブ講師と毎回マンツーマンでこの価格は希少です。
春のキャンペーンはプロモコード入力で15~45%OFF、初夏のSALEは自動適用で25~50%OFFという形が多いので、申し込み画面で割引率を必ず確認しましょう。コード併用不可期間に注意です。
講師は100%英語圏出身、予約不要のオンデマンド受講が可能。アクセント矯正やIELTSスピーキング対策など「ネイティブ音声でアウトプットを磨きたい」大学生・院生に適しています。
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Weblio ~大学提携多数&辞書連携~
Weblio英会話は1レッスン137円~で、毎日プランでも月5,778円とコスパ最重視派に人気です。月4回2,880円プランもあるため、オンライン英会話が初めての学生でも敷居が低くなっています。
大学や高校のオンライン授業に採用されるケースが多く、「教育機関利用率No.1」を謳っています。学内アカウントでそのまま受講できる場合は、追加料金なしで辞書機能連携レッスンが受けられるのがメリット。
Weblio英和・和英辞書がレッスン画面に組み込まれ、聞き取れない単語を即確認。そこから例文をそのままアウトプットに活用できます。24時間365日受講できるため、課題提出前の深夜でも学習ペースを崩しません。
これら4社は「毎日型のレアジョブ」「回数制×教材連携のKimini」「ネイティブ半額のCambly」「137円最安のWeblio」と、それぞれ強みが異なります。
自分の学習頻度・講師タイプ・予算に照らして選ぶことで、学割やキャンペーンを最大限に活用できます。
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